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小さなうさぎが教えてくれたこと

  • 19 時間前
  • 読了時間: 2分

わが家には、ネザーランドドワーフという小さな種類のうさぎがいます。今一緒に暮らしているのは、二代目の「たな」くんという男の子です。先代の「むぎ」くんも、同じネザーランドドワーフの男の子でした。

むぎ
むぎ
たな
たな

同じ種類のうさぎでも、一緒に暮らしてみると性格は全然違います。行動や雰囲気、得意なことや苦手なことまで、本当にそれぞれです。小さな体の中に、しっかりとした個性があることに気づかされました。


うさぎには声帯がないため、犬や猫のように鳴くことはできません。その代わり、体やしぐさで気持ちを伝えてくれます。少し怒っているときは鼻を「グーッ」と鳴らし、不満が強くなると後ろ足で地面を強く蹴る「足ダン」をします。小さな声で名前を呼ぶと片耳だけこちらに向け、大きな声で呼ぶと両耳を向けて見てくれます。言葉がなくても、気持ちが伝わってくるのです。


先代のむぎくんは、とてもすばしっこい子でした。ケージから出ると部屋中を走り回り、なかなか捕まえられませんでした。追いかけっこをする時間も、今では懐かしい思い出です。

一方、今一緒に暮らしているたなくんは、かわいらしい顔立ちですが動きに緩慢なところがあります。逃げようとしても、すぐにつかまってしまいます。寝転がろうとしても、うまくいかないことが多いです。でも、そんな不器用さも含めて、とても愛おしい個性だと感じています。


二羽のうさぎと過ごす中で、動物も、人間も、一人ひとり違った個性を持っているということを改めて感じました。

今日もわが家では、たなくんが小さな足で「ドン!」と足ダンをしながら、元気に暮らしています。小さなうさぎが教えてくれたこの気持ちを忘れずに、子どもたち一人ひとりの個性や成長に目を向けていきたいと思います。

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